一般社団法人 BIG READS

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BIG READS Groupは、乳腺領域のオピニオンリーダーと若手医師を集め、それぞれのテーマに対して正確に、かつ迅速に答えを導けるメンバーを集めるための組織です。

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Working Group | ワーキンググループ

乳房トモシンセシスの有効性に関するワーキンググループ

(03)

ご挨拶

乳房トモシンセシスは,角度を変えつつ複数回の曝射を行い、収集したデータを再構成することで乳房の断層画像を作成する技術である。
2Dマンモグラフィと比較して,追加精密検査としてトモシンセシス撮影を行った場合に、診断能の向上が見られるとする多数のデータが海外から報告されている。
近年では,日本人での有用性を示すデータも発表されている。

しかし、装置メーカーによる撮影技術の差があることも事実であり、今後は多装置メーカーを使用した多施設での有用性の検証が必須と考えられる。
日本人に多いDense breastや従来の2Dマンモグラフィだけでは診断が困難な病変に対して、追加精密検査としてトモシンセシス撮影を行うことが有用であるか否かを早急に検証していく必要がある。

委員紹介

委員長:

戸﨑 光宏
・さがらウィメンズヘルスケアグループ 乳腺科部長
・相良病院附属ブレストセンター 放射線科部長

副委員長:

黒木 嘉典
・新村病院 放射線科